図書委員会 読書会開催

図書委員会活動「読書会」

3月6日(金)放課後、図書委員C班主催による読書会が行われました。図書委員だけでなく委員会に所属していない生徒も参加し、穏やかで和やかな雰囲気のなか、読書を通した交流の時間となりました。今回取り上げた作品は、宮沢賢治の短編小説『北守将軍と三人兄弟の医者』です。宮沢賢治の作品の中でも数少ない、生前に発表された作品として知られています。参加した生徒たちは事前に作品を読み込み、当日はお茶やお菓子を楽しみながら、作品について思い思いの考えを語り合っていました。なかには、プリントにマーカーで線を引きながら丁寧に読み込んできた様子も見られ、作品に真剣に向き合ってきたことが伝わってきました。読書会では、3〜4人の班に分かれて着席し、最初に3分ほど改めて作品を読み返す時間を設けました。その後、あらかじめ用意された討論テーマについて、班ごとに考えたことを発表し合い、様々な視点や感想を共有しました。最後には作品に関する〇×クイズも行われ、班で相談しながら答えを考える場面では、会場に笑顔が広がりました。優勝したチームには景品が贈られ、読書を通して楽しく学び合う、充実した放課後のひとときとなりました。