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7月17日(木)校内大学説明会の2日目が行われました。 東北大学の先生の講義(医工学)は非常に専門的でしたが、高校生にも興味深くわかりやすい内容でした。 また、東北大学、早稲田大学、群馬大学の学校説明については、それぞれの大学の特徴を知ることができ、受験に対する気持ちも前向きになりました。参加生徒にとって進路を考え、自分を見つめ直す時間となりました。 〈模擬講義〉 東北大学流体化学研究所(医工学) ALicE 安西先生   〈大学説明〉 東北大学 早稲田大学 群馬大学(教育学部、医学部医学科、医学部保健学科、理工学部、情報学部)
5月7日(水)に実施した社長探究発表会、6月10日(火)に実施したインターンシップ1日体験の振り返りを共有させていただきます。 ※関連記事はこちら ⇒ 社長探究発表会 インターンシップ1日体験   今回の社長探究発表会、インターンシップ1日体験、および体験発表会を通して、生徒は多岐にわたる重要な学びと気づきを得ることができました。以下にその要点をまとめます。 1. 企業と社会課題への取り組みの理解 生徒は企業が単なる利益追求だけでなく、より良い社会の実現と社会課題の解決に深く関わっていることを学びました。・社会課題への意識と活動: どの企業も顧客や地域を第一に考え、地域活性化や社会課題の解決に積極的に取り組んでいることが分かりました。例えば、群馬県の企業が地域とどのように関わっているかを深く知ることができました。・課題の多様性と解決策: 環境問題(カーボンニュートラル、高断熱化、廃材再利用、省エネ、汚水処理など)、少子高齢化・過疎化、働き方(過重労働、人手不足、男女格差の解消、福利厚生)、地域社会(空き家問題、まちづくり、地域との連携、子供の非認知能力低下、不登校)、物流業界の課題 など、多種多...
7月16日(木)校内大学説明会の1日目が行われました。 大学の先生方の講義を通して、大学での学びを先取りしました。また、新潟大学については学校説明をお聞きしました。参加生徒にとって有意義な時間となりました。 〈模擬講義〉 金沢大学人間社会学域人文学類の足立先生「海外での考古学調査の実際」 金沢大学融合学域観光デザイン学類の日比野先生「観光(インバウンド)という戦略」 群馬大学医学部保健学科の秋山先生「将来の職業選択に向けて~生き残る仕事とその条件~」 〈大学説明〉 新潟大学
デジタルクリエイティブ活動サポート施設である「tsukurun」のサテライト拠点がついに本校図書室にオープンしました!本校生徒や小中学生なら誰でも利用することができます。利用したい場合は下のチラシをクリック(またはQRコード)して予約をしてください。
7月11日(金)1限Aタイムで、生徒の要望に応える形で、①「医学部医学科対策講座」(123年対象)②「東大・外大・一橋大英語・リスニング対策講座」(23年対象)が行われ、多数の生徒が参加しました。 ①講師は松村先生。医学部医学科受験の基礎知識、医学科に向けた学習方法、今年度の大学別志願状況等について、駿台の入試研究会の内容を踏まえながら、お話ししてくれました。これまでの松村先生の経験をお聞きすることができ、有意義な時間となりました。 ②講師は田村先生。東大、外大等難関大の英語(リスニング)を解答後に講義していただきました。難関大のリスニングについては、対策が後手に回らないように、今回で2回目の演習となります。
7月10日(木)放課後、駿台予備学校大宮校より講師をお招きして、「東大入試研究会」「京大・一橋大・東北大入試研究会」が開催されました。 多数の生徒が主体的に参加し、難関大入試の基礎知識、各教科の学習法、入試開示結果を使用した対策方法等の情報を伺いました。 今回の経験を生かし、第一志望大学の合格を目標に日々努力します。高女一丸となって難関大合格を目指します。
7月9日(水)に発展探究履修生徒80名余りを対象として、コンテスト説明会を実施しました。 説明会実施に当たり、全国規模で探究のコンテストを実施しているCURIO SCHOOLの担当者の方に来ていただきました。内容は全国トップレベルの事例紹介、探究活動を充実させるためのポイント、問いの立て方ワークなど、単なる説明会の枠を超えたものになり、高女生の探究活動を深めるにあたり大変参考になるものでした。 高女生の皆さんには、今後様々なコンテストへの応募を通じて、外部からのフィードバックを得て、探究内容を深めていって欲しいと思います。
    本校では、総合的な探究の時間において個人の興味・関心をもとに社会課題を発見し、解決策を見出し、よりよい社会を創ることを目指す探究活動を進めております。  その一環として、1年生全員を対象とした探究型インターンシップを 10 月 8 日~10 日の3日間の予定で実施いたします。生徒が事業所へ訪問し、就業体験を通しながら自身の探究活動を発展させることを目的としております。インターンシップの受入先は、探究テーマと関連付けながら生徒自らご依頼のアポイントメントを取らせていただきます。 突然のご連絡をさせていただく場合がございますが、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。  依頼文書(高崎女子高校探究型インターンシップ).pdf   参考記事 なぜ進学校でインターンシップを実施するのか。 社長探究発表会  インターンシップ1日体験
7月3日(木)、ソフィ先生のランチ会が行われました。今日が最後のランチ会で、1年生7人が集まりました。ちょうど7月1日のCanada Dayに合わせて、カナダのことを知ってもらおうとソフィ先生が様々な写真や映像を見せてくれました。どの生徒も食べながら興味深そうにソフィ先生の話に耳を傾け、気になることを質問していました。また、メープルシロップ、カナダにしかないお菓子、手作りパンケーキまで用意してくれたので、生徒たちは食後のデザートとして美味しくいただきました。ソフィ先生は本物メープルシロップと偽物メープルシロップの違いはすぐ分かるそうですよ。ソフィ先生持参のシロップは、もちろん本物です。どの生徒も、カナダに行ってみたくなったようです。
6月20日(金)昼休みに、ソフィ先生とのランチ会が行われました。4名の生徒が集まり、皆で一緒にお弁当を食べながら楽しく会話をしました。ソフィ先生は、生徒にとって会話表現が参考になるようなコメディを選んでくれたので、みんな楽しく英語を学習することができました!