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OECD国際フォーラム(2)高女のSAH紹介。OECDの研究者と語り合う。

2024年10月10日(木)に行われたOECD国際フォーラム(2)

 当日は、学校で参加募集に手を挙げた生徒11名が、各テーブルに分かれ、他校の高校生、県内の教育関係者、そしてOECDの研究者の方々とこれからの教育について語り合いました。それに先立ち、OECDの研究者の方々、群馬県のSAHの指定校から、学校の取り組みについての発表を行い、本校は校長先生が発表されました!

 校長先生の当日の発表シートはこちらです。また、当日の様子は以下のように新聞やネットニュースに 取り上げられました。インタビューを受けていた生徒の様子も紹介されています。

NHK⇩

https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20241010/1060018201.html

上毛新聞⇩

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/546068

 桐生タイムス⇩

https://np-schools.com/news/10716

 生徒たちが堂々とOECDの研究者の方々とテーブルを囲んで話し合っている姿は「生徒たちが世界とつながっているようで頼もしかった。」(校長)です。フォーラムの内容と生徒の振り返りは次のブログで。