10月19日(土)、群馬県高校生英語ディベート大会が行われ、本校Aチームが「優勝」、Bチームが「6位入賞」しました。また、ベストディベーターに複数名が選ばれました。お題は「日本政府は、原子力発電所を全て廃止すべきである。是か非か。」という日本語で議論するにも難しいトピックに関して、生徒達は懸命にストイックに取り組んできました。優勝したAチームは、12月21~22日に岡山大学津島キャンパスで行われる「第19回全国高校生英語ディベート大会」へ出場します。部員たちは全国大会に向けて本気モードです。みなさん、応援をよろしくお願いします。