高女ブログ
国際理解授業(1年生対象)
1月21日(火)、国際的な視野を持ち、意欲的にリーダーシップを発揮できる生徒を育成することを目的に、群馬県立女子大学外国語教育研究所から外国人講師5名をお迎えし、3つの教室に分かれて、『異文化理解』をテーマにした授業が行われました。
先生ご自身の異文化体験の披露にはじまり、異文化間のコミュニケーションの重要性について、また各国の文化や習慣についてのプレゼンテーションが行われました。授業はそれぞれの先生方独自のアプローチで進められ、生徒たちは積極的に参加しました。授業を受けた生徒の反応も大変良く、「もっと話したかった」「活発な授業で楽しかった」などの感想が聞かれました。
高女バスケットボール部大会報告
群馬県高等学校バスケットボール新人大会 第3位
2回戦 高女 125-63 清明
3回戦 高女 111-60 渋女
準々決勝 高女 72-61 桐商
準決勝 高女 49-87 高商
3位決定戦 高女 74-68 新島 最終結果:第3位
多くの方々のご声援をいただき、力に変えることができました。本当にありがとうございました!この結果に満足することなく、次の大会に向かって「笑顔で全力」でバスケに打ち込んでいきます!今後の高女バスケ部の活躍を期待してください。
明日・明後日は共通テスト本番
1月18日(土)・19日(日)は、いよいよ共通テスト本番。
本番前日の今日17日(金)、3年生は午前で放課となり、午後は各自学習&準備の最終チェックや会場となる群馬県立女子大学の下見に行くなど、思い思いに過ごして明日からの本番に備える。
今年度の共通テストは新課程初年度。新科目「情報Ⅰ」の追加、国語・数学②の試験時間増加など、受験生には負担増となる変更が多く、大きなプレッシャーがかかっている。
本校では例年、多くの高校と同様に、共通テスト前日には「決起集会」「出陣式」を行い、気迫のこもったエールを送るなどして3年生に発破をかけていたが、今年度はすでに本番3日前の水曜日には諸々の「試験当日の注意」を終え、本番前日の今日は静かに送り出すことにした。
「練習は本番のように、本番は練習のように。」
今日までの続きに明日があり、明日の次に明後日が来る。今までの努力の成果が必ず発揮されると信じ、共通テストで全力を尽くしてきてください。健闘を祈ります。
「教育相談だより第5号」発行
スクールカウンセラーの佐藤先生によるカウンセリングは予約制になります。ご希望の保護者の方は、担任や教育相談担当職員を通してご連絡ください。教育相談だより5号.pdf
部活動月間予定・実績表掲載
部活動月間予定・実績表を更新しました!
高女の部活動へ対する取り組み方を知っていただき、高女進学希望の学生は、高女へ進学した際の学校生活をより具体的にイメージするための情報としてご活用ください!
実績表は【部活動ページ】の最上段に掲載しておりますのでぜひご覧ください。
アクセスはコチラ ⇒ https://takajo-hs.gsn.ed.jp/6ee6f017e1aa22123bbe87000da69647
※活動時間は全体活動時間のみになります。自主練習・クールダウン・片付けなどは含まれておりません。
ぐんま探究コンソーシアム キックオフイベント開催案内
群馬大学グローバルフロンティアリーダー育成プログラムとの合同企画
今年度から高女生と群馬大学GFL(Global Frontier Leader)プログラムの学生達と合同で Polaris という国際交流企画を行っています。
8月31日に高女で行われた第1回では、企画運営に携わる群馬大生や留学生と今後の企画に向けた話し合いをしました。11月30日には第2回 として、群馬大学荒牧キャンパスで異文化理解に関する講義や各国の文化を体験する行事を開催しました。群馬大学の多くの留学生や日本人学生にも参加してもらい、充実した異文化交流をすることができました。ここでは第2回の様子を紹介します。
ダンス愛好会 上毛新聞社杯ダンスコンテスト活動報告
12/22(日)オープンハウスアリーナ太田で行われた第13回上毛新聞社杯ダンスコンテストに参加しました。ダンス愛好会が参加する発表の機会では一年で最も大規模な大会であり、本校だけでなく、群馬県中のダンス部がこの大会での入賞を目標にしています。
今回はオープンハウスアリーナ太田での開催で、三方向からの観覧や、バスケットボールの試合でも使われる4面ディスプレイの使用など、普段とは違う状況での発表になりましたが、戸惑い以上にこのステージでダンスをできることに興奮を覚えたのではないかと思います。
高女は、「TestasiS」(テスタシス)と「LignuM」(リグナム)の2チームに分かれて、夏休みから準備をしてきました。
どちらのチームも難しい動きや、タイミングが合わないときれいに見えない動きもたくさんありましたが、何度も練習を重ね、議論を繰り返すことで質の良い作品を全員で完成させました。両チームにはよい競争心が生まれ、時にはプレッシャーを感じ、焦ることもありましたが、部内で切磋琢磨し合うことができました。
高女の出番は後半からでした。先に「TestasiS」の発表です。
激しく細やかなダンスで、かわるがわる場面展開が行われ、観客を圧倒するダンスをパワー全開で踊り切りました。
「LignuM」は後ろから2番目の発表でした。
曲の歌詞に合わせて、星の輝きや儚さを指の先まで使った身体の動きや表情で強弱を交えながら美しく表現していました。
結果発表では、「TestasiS」が4位入賞をいただきました。
非常にレベルの高い大会であり、2チームの入賞は叶いませんでしたが、入賞を部員全員で喜び大会までの健闘をお互いにたたえ合いました。
冬休みは勉強を頑張りながら、今までの疲れを癒すために小休止に入ります。
3学期は来年度に向けての準備を少しずつ始めて行こうと思います。
ソフィ先生による読書会開催!
今日の放課後、図書委員主催の読書会が行われ、ソフィ先生おススメ本の"Anne of Green Gables"「赤毛のアン」と"The Three Musketeers"「三銃士」2冊紹介してくれました。ソフィ先生はみんなの前で朗読し、生徒の皆さんはソフィ先生の語りに耳を傾け聞き入っていました。さらに、読書会の後では、クリスマス・リクリエーション企画としてクイズ大会をしました。クイズに答えて正解だったソフィ先生と生徒1名は毛糸のパンツをゲット!今日の放課後は、クリスマスジャズソングをBGMに、お菓子と紅茶を飲みながらの優雅な読書会となりました。
ソフィ先生とのランチ会!
今年最後のランチ会がありました。昨日アメリカから戻ってきたばかりの生徒も参加して、アメリカでの出来事などを楽しそうに話してくれていました。また、ソフィ先生の手作りお菓子とカナダのチョコレート菓子が貰えることもあり、いつもの1年生仲良しメンバーに加えて2年生や3年生も集まったので、ソフィ先生も嬉しそうでした。予鈴の後でも話が尽きないみなさんでした。
SAHでは生徒のエージェンシー(自分と社会をより良くしようと願う意志、原動力)を重視し、「自ら考え、判断し、行動できる生徒」を育成することを目的としています。
・音楽部(2025.4.26)
- 吹奏楽部(2025.3.27)
<定期演奏会インスタグラム>
https://www.instagram.com/tghwo_?igsh=MXhobzZkNmcyaGV2dw%3D%3D&utm_source=qr
- インフルエンザで出席停止となった場合は、下記の用紙を提出してください。
インフルエンザ療養報告書様式
- 新型コロナウイルス感染症で出席停止となった場合は、下記の用紙を提出してください。
新型コロナウイルス感染症療養報告書様式
- 学校感染症(上記感染症以外)で出席停止となった場合は、下記の用紙を提出してください。
学校で予防すべき感染症と出席停止について(治癒証明書)